2010年8月8日日曜日

ハンブルクのお土産


 一時帰国中のたぢお夫妻からお土産もらいました。
(※たぢおは同級生でフライブルク時代を共に生き抜いた戦友であり親友であり。今はドイツ・ヘアフォルトのオーケストラのコンサートマスターですよ!)

 港町ハンブルクのお土産で、(ハンブルクではなく)キール(更に北にある港町)のニシンの缶詰・・・

 ・・・・・かと思いきや、なんとチョコレートだとさ!!!

 確かにミルクチョコと書いてありますがね。。このパッケージ見て、わ~おいしそうなチョコ!とはまぁ誰も思いませんよ~!いくら港湾都市だからってチョコまで魚でアピール・・・なんかね~まだ開けてません。。爆


 ハンブルクといえば、留学前に先生探しで訪れたきり。

 当時既にハンブルクへ留学していた同門の後輩を頼って、2泊しました。1月なのに生暖かく、常に雲がどんより灰色の空だった記憶。実際に私が住んだ街フライブルクはドイツでも最も日照時間が多い街らしい。建築の特徴や、街の色。同じドイツでも北と南の違いを思い出します。
 

2 件のコメント:

  1. 名前を出してくれてありがとう!(笑)ちょいとそろそろもう一鞭入れないとヤバそうなので、日本で記憶の彼方に消えないようにがんばります!
    またプロコもやりたし!
    チョコはおいしかった?まさか子持ちとか??

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  2.  おお!カキコありがとう♪お返事遅くなってごめんね~!

     ニシンが子持ちかどうか、まだ未確認!おうちのKuehlschrankの中でお留守番中なんであります・・・爆

     プロコね、メール返信の方で。。(少々お待ちを!)

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