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2013年12月27日金曜日

10~12月へ訪れた展覧会。

なんだか最近は更新が滞ったまま、このまま2013年が終わってしまいそうな・・・!師走の慌しさもピークへ突入の世の中ですね。
10月、11月、12月に行った展覧会の事は簡単に書いておこうと思います。


《10月》

モローとルオー~聖なるものの継承と変容~ (パナソニック汐留ミュージアム)

私の好きな清春美術館にも多く所蔵されているルオー。そのお陰で身近な存在であったのでとても楽しみでしたが、実際、モローとルオーの、師弟を超えた芸術家としての交流に胸が温かくなりました。

あと、ここの美術館、パナソニック汐留ミュージアムへ足を運ぶのも初めてでしたが、私の大好きな、こじんまりとしながらも、濃い内容の展示をしてくださっている空間はとっても居心地が良かったです。
また、パナソニックならではのサービスで『4K対応スマートビエラ新製品』というものでパリのモロー美術館の映像を流しており、美しい映像を美しい画面で楽しめたのも良かったです。(詳細)


ちょうど後日、NHKの『日曜美術館』でこの展覧会についての再放送を観ることもできました。

"自己愛と傲慢には気をつけて。目に見えるもの、触れたものを信じない、自分が感じたものだけを信じる。(モロー)"

深く大きく優しく温かいモローが描きだした色彩の作品たち。
また一度観たい。
そしていつかパリのモロー美術館に行きたい。


《11月》

カイユボット展 (ブリヂストン美術館)

近代への眼差し 印象派と世紀末美術 (三菱一号館美術館)

どちらも東京駅界隈なので、一日ではしごしてきました。

カイユボット展は、ところどころに入っていたセザンヌ、モネ、ピサロ、ルノワールらの絵が程よいリズムになっていたし、有名な『ピアノを弾く若い男』の弾いているピアノ(エラール社のグランド)も展示してあり、カイユボットの世界の充実ぶりがとても伝わってきました。
ここの美術館は、所蔵品も素晴らしいので、いつ行ってもお得感が高いのもいいです。



そして三菱一号館美術館へ移動。


こちらは、カイユボットと同時代のフランスだけど、また全く違うアプローチ。ロートレックには心が踊り、初めてみたヴァロットンという人の版画ではなぜか手塚治虫が頭をよぎり、ルドンでは精神世界というか潜在意識の部分を刺激され、心の旅をふわふわしてきたみたいでした。

あと、展示室を移動する時に見えるここの中庭の景色が好き。




《12月》

五線譜に描いた夢 ― 日本近代音楽の150年 (東京オペラシティ アートギャラリー)

これはありがたい事に招待券をいただいて行くことができました。

鎖国が終わり、ペリー来航から、日本に西洋のものが著しく取り入れられていった中で、音楽もそれと同じように日本へ入り、日本で急速に発展していきました。その軌跡を多くの資料とともに辿れるというのは、非常に貴重な機会でした。

日本でのクラシックの歴史の、浅さと濃さの両面を観ることができたと思います。

また、20世紀の作曲家のところまで来ると、私の母校の元学長でもあった三善晃先生や、授業を受けた間宮芳生先生、多く演奏される武満徹、一柳彗、外山雄三などなど・・・この歴史を追った上で、次回演奏する際には、これまでとは違った意識で臨める気がしました。
 
 

2013年6月21日金曜日

いろいろ

あら、気がついたらこんなに日にちが経っていました!
盛りだくさんな日々を送っております♪

リハーサル・本番、レッスン、演奏会の企画・打合せ、展覧会、とある大学のセミナー説明会、写真撮影、新しいお友達との交流、久しぶりの美容院(笑)etc......

そして一番のイベントは、母が小学生の時から交流を続けているアメリカ人のお友達アリスの日本訪問です!

実家と東京、併せて10日間の滞在。富士山エリアと東京滞在(東京では我が家に宿泊!)をみっちり接待&一緒に楽しんで過ごしました。

富士山は、世界遺産登録目前、私も10年以上ぶりに来られたのですが、世界遺産登録以降は自家用車では来られなくなるそうなので、今回はいいタイミングでした!

しかも天気予報では雨模様のはずが、富士山に着いた途端に青空!!ラッキー!これも日ごろの行い??笑

あとは、普段東京に住んでいても(いるからこそ?)まだ行ったことのなかったスカイツリーからの眺めは特に楽しめました!

遠くには富士山、東京タワーや兄が住んでいるマンション。近場では、墨田川エリアなので私の好きな東京都現代美術館、そこに隣接する木場公園に茂る緑がよく見えました。
スカイツリーソフトを食べながら時間をゆっくり潰して、夜景まで楽しみ、下界(笑)に降りて夕食を食べて、お腹いっぱい胸いっぱい!

 今回2回目の日本訪問のアリス、既に東京名所の定番は前回押さえ済み。今回は私たちの生活圏・日常を一緒に過ごしたいという彼女の意向もあり、私の母校・桐朋学園を見学したり、スーパーで一緒に買い物して夕食を家で作って食べたり・・・。

大学時代に2年続けて参加したアメリカのアスペン音楽祭以来の『アメリカ』モード!英語の文法がどうしてもドイツ語文法になりかけて四苦八苦!自分でも笑えましたが、久しぶりの感覚、凝縮した刺激を得られた数日でした!


あと、今月行った展覧会(『未来を変えるデザイン展』と、『貴婦人と一角獣展』)の、みらデザ(『未来を...』の通称らしい)について少し。
 
これは、地球上に今あるあらゆる問題を、2030年までに誰がどう変えていくのか??それに対して色々な企業が様々な分野での取り組んでいる様子を、それぞれに与えられた白いドームの穴を覗くことで見られるという面白い表現でした。なるほどデザインハブでのデザイン展。

なぜこれを観に行ったかというと、YAMAHAが参加していたというのが一つの理由です。音楽と社会の繋がり、音楽が人と社会に与えられる力と影響。その他の全ての分野も含めて、ヒントや気づき、考えるキッカケを頂けました。


今後の演奏会の打ち合わせも、それぞれ内容が濃いものばかり。
また順を追ってここでもご案内していきますのでお楽しみに!

全ての事や人々に感謝です。


あ、この盛りだくさんの時期に、バスケNBAがファイナル最終戦。そしてこれが終わったらテニスのウィンブルドン大会がすぐ始まります。どちらも一年に一度。

いろいろと、忙しいです(笑)


まだまだ色々ありますがまるで書ききれません!

みなさまも日々生きる喜びを感じられる時間をお過ごしください^^
 
 

2013年5月29日水曜日

触れよう、染みこませよう。

 関東甲信越地方も梅雨入りしましたね。5月。早いですね~!

 我が家のバルコニーでは、毎年植えているゴーヤの種が今年も芽を出し、元気に育ってきました!のびのび大きくなって欲しいです^^


 昨日は、今度新たに出版されるヴァイオリン教材本の取材を受けた後、上野の森へ足を運び『ラファエロ展』と『レオナルド・ダ・ヴィンチ展―天才の肖像展』を観てきました。

ラファエロ展は、実は先日、仕事の合間の1時間を利用してチャチャッと観ようと思って行ったらなんと40分待ち!で断念したものの、前売り券を買ってある手前、何が何でも!とのリベンジ。
 しかし平日午後でもやはり15分待ち。。おまけに展示室でも私の経験史上最高な混雑ぶり(--;)今週が最終週とはいえラファエロ人気、すごいです!

 長蛇の列に並ぶのが大の苦手な私は、列の外側からサーッと鑑賞。。本当にあまりの混雑ぶりに正直とっても疲れましたが、しかしやはりラファエロの絵は言うまでもなく魅力的で、なんというか特に、肖像画の表情の、口角が少し上がっているような(なんとなく微笑んでいるように見える)印象。思わずこっちもニヤッとしてしまいました^^


 ふ~。(笑) せっかくここまで来たから、ということで急遽、同じ上野の森の東京都美術館で開催中のダ・ヴィンチ展へ。
 ラファエロが尊敬し大いに参考にしたダ・ヴィンチなので、続けて観るには良い組み合わせでしょう。 (ついでに、このポスターにもなっている彼の絵は『音楽家の肖像』)

 こちらは会期がまだ長いおかげで空いていて静かに自分のペースで見ることができ、気持ちもクールダウン。
 しかし、内容には思わずヒートアップ!!ダ・ヴィンチの解剖学やいろいろなモノの発明設計図のメモ(と、そこへ書かれている彼の有名な鏡文字も!)をたくさん観ることができましたよ!

 作曲家の自筆譜と同じで、本人の手稿が見られるというのは実に興味深くて、そこに本人がいるような錯覚に陥ってドキドキします。



 ・・・と、こうして、時代を超えた「感性」に触れた一日。
 詳しい知識がなくてもそんなこと構わずに、とにかく色々なアートに触れてみたい。きっとそれが自分の細胞の中に染みこんでいくはず!とこれまでも思ってきましたが、先日の出口さん(ライフネット生命の社長)のお話を聞いて、やはりこれでいいのだなぁと改めて腑に落ちた気分です。

 そしてもっと言えば、自分では選ばないような経験をする機会があったらいいな~なんて思います。
 自分からはどうも選ばないような展覧会や音楽や食べ物や国や・・・。思いもかけないようなキッカケによって思いもかけない経験(楽しいことから大変なことまで!そりゃ楽しい方が嬉しいですが笑)が増えていく。

 そうそう、出口さんも仰られていました。自分の大半を占める潜在意識を養う為には、異質・多様な経験を積むこと、現場へ足を運ぶこと、と。

 そんな、さまざまな機会を得られるように、いつも自分を無限に「開いて」いられるように心がけよう思います。本当に望んでいると不思議と来るものだなぁ、なんて思うこと、みなさんもありませんか?^^

 ジャンルを問わず!それぞれの分野はそれぞれに素晴らしい!お互いにもっと求めて交流してその魅力と知り合っていけたらステキだし、言ってみれば、そうしなきゃお互いにもったいない!なんて思ったりするのでした(^^)
 
 

2013年5月18日土曜日

突然一人でスポーツ談議。

 スケジュールって、なぜか忙しいときにいろいろ予定が詰まり、暇なときは暇、と偏ることがあるのですが、それ分かるな~という方も多いのではないでしょうか?

 今月は、オーケストラのお手伝いのお仕事が、ゴールデンウィーク終盤から休み無く凝縮しています。その中には旅公演もあり各地を移動したりして、なかなかハード!でも初めてのホールで弾けたり各地のおいしいものを食べられることなど楽しめる部分もあります♪ 何事も楽しまなきゃ損ですよね~!

 しかしオーケストラで弾くというのもとってもハードで、長時間座ったまま神経フル回転で音楽するのは、心身ともにかなりのエネルギーを消耗します。なので、いいバランスで気分転換や体力維持をするのも大切な仕事の一つになってきます。

 最近は自宅から徒歩5分以内にできたフィットネスに時々通うようになって、少し体力アップを実感しているところ。


 とはいえ、何かスポーツをバシバシやれるワケでもなく・・・


 となると、スポーツ「観戦」!これホントに気分転換になります。


 というわけで、今日は私が好きなスポーツの話!

 えっと、長いです・・・しかしこれを書くのがまた気分転換てワケで!(笑) お暇な方はどうぞお付き合いくださ~い^^



①
 まずは、テニス!
 子供の頃から兄がテニスをやっていた影響で、テニス観戦が楽しい。
 好きな選手は、やっぱりロジャー・フェデラーですね~。31歳になりましたが、頑張って欲しいです!
Roger Federer
彼のプレーやフォームなど、素人の私から見ても、とっても参考になり尊敬させられます。他の選手とは比にならないような美しく自然なフォームは、楽器を弾く上で大切なことに通じ、改めて自分のフォーム(ヴァイオリンを弾く)の基本を見つめようという気にさえさせられてしまうんですよ!

 そして人間性というか精神面なども素晴らしいと思います。やはりどの分野でも大物というのは、その人自身が素晴らしい精神の持ち主であるということも証明してくれている気がします。
 ・・・って、褒めすぎ??笑
 
 ちなみに、私も実際に始めようと思ってラケットとシューズを入手しました!


②
 最近、NBAバスケットボールにはまってしまいました!
 こんなに面白いスポーツを今まで観ていなかったなんて・・・日本でももっと流行っていいはず!
 ボールや選手の動きの多彩さ・・・すごすぎます!そしてあの狭いリングを狙って戦う姿がまた実に男性的~~っ!カッコいい!!
LeBron James

 ファン歴が浅すぎて知識がほとんど無いものの、今カンファレンス・ファイナルという、東西の一位を決め、更にその一位同士が戦うという、シーズンの最終段階ってことでしょうか?(←テキトー・・・合ってますか??)かなり白熱していることは確か!
 レブロン選手すごい!素人の私が見ても惚れぼれします!

 そういえば昔、オリンピックで日本のバレーボールが盛り上がっていた時に、父が「空中だけでボールをまわすバレーよりバスケットの方がずっと面白いと思うけどな~」と言っていたのを思い出しました。
 (※バレーボールの方ゴメンなさい!バレーボールを非難しているワケではありません~!素晴らしいスポーツであるという前提であくまで趣向による話であることご理解くださいませ!)

 うーん目が離せない!!やっぱり、テニスとNBAを観るためにWOWOWに加入しようかな・・・とか本気で考えはじめました。。



③
 やはりフィギュアスケートでしょう~!
 というのも、音楽家はフィギュアスケートが好きな人が多いのですが、それは共通する点が特に多いことが理由に挙げられると思います。
浅田真央ちゃん♪

 どのスポーツ(や音楽家)でも厳しいトレーニング(練習)を積むことには変わりないのですが、フィギュアスケートは、音楽とともに表現しますね。確実なテクニックを要しますが、ただカンペキなだけでなく、そのスケーティングで伝えるテーマや内容が表現されていること!という点が、演奏と同じく、ただ技術がカンペキなだけでは意味がないところと通じるんですよね。

 そして更に共感を生むのが、試合でのジャッジ。例えば陸上の100メートル走などでは、タイムが機械的に数字として現われそれが事実的な記録となるのですが、フィギュアスケートは人間が「審査」しますね。おまけに、『技術点』と『芸術点』。芸術点とまでくれば、もう審査員の好みや趣向が入ってくることは否めないでしょう。技術点も、それぞれの技にポイントが決められているようですが、前回のオリンピックでもその辺りは物議を醸しました。そして裏で権力や政治が働いている様子も見受けられ、これは音楽の世界のコンクールなどとも共通することで(ぶっちゃけですが!)、そういう点でも、音楽家たちは、彼らの試合を自分たちの経験と重ね合わせて観る部分が多いのだと思います。

 オマケ。もうずいぶん前の話ですが、長野オリンピックの時にフィギュアスケートのチケットがとれず(期間中に思い立って買おうとしたら遅かった・・・当然か!)とりあえず何でもいいから生で観戦しよう!と入手したのがアイスホッケー(チェコVSフィンランド)。これもものすごい迫力でした!

 そして、その少し後に、世界フィギュア大会が長野で行われたので、これは観に行きました!ヤグディン選手が、他とまったく別次元で会場中の人々を一身に惹き付けていたことは忘れられません。

 やっぱり会場での観戦に勝るものはありませんね!演奏会もスポーツも何でも同じです!



④
 そして相撲。笑 ← ってなぜ笑?失礼な!
 中学生の時に、親友がキッカケで大相撲にハマりまくってました。留学を機に離れてしまったけど、あの熱中ぶりは今振り返っても感心するほど。
 なにせ、桐朋の高校への入学祝いが国技館での升席での相撲観戦だったくらいです。どれだけ好きだったか分かっていただけるでしょうか・・・笑
 場所期間中は、とにかく中継で観ないと気が済まず、自転車かっ飛ばして帰宅。その日の各力士たちの表情などで今日の調子は良さそうだな、とか緊張してるな・・・とか見たり、得意技はもちろん、趣味なども把握していました。どんだけ~??ですね!笑

 地元に巡業に来た時は観にいって、花道を引き上げる小錦関の腕を触ったのですが、見た目によらず硬かった!あの感触、忘れられないわー!

両国国技館
霧島関ともなぜか一緒にちゃんこを食べたことがあります!筋トレも見学させてもらったし・・・!霧島関、男前でしたよ~!
 なんというか、好きだとチャンスが訪れるんですねぇ??

 留学から帰国したばかりの頃、仕事で国技館で演奏する機会が訪れ、いや~まさか自分がここでヴァイオリンを弾くとは!と驚きました。しかも力士たちの控え室や、力士用の大きなお手洗い!いやはや~!言葉もありませんでした。笑



⑤
 サッカーは、特に好きというワケではないのですが、ドイツ時代には関心持っていました。というか、持たざるを得なかったというべきか。
 なにせ、ドイツはサッカー大国で、スポーツと言ったらサッカー一色というか、日常がサッカーと言っても過言でなかったかも。なのでもうその流れに乗るしかない!みたいな。

 ドイツ留学中に、ドイツVS日本という試合があり、日本人の友人と「ドイツ人に習って、これはカフェで試合観戦をするしかない!」と意気込んで実行したものの、ドイツでドイツ人に囲まれてのこのアイディアは間違っていたか・・・泣、3-0で日本が完敗、試合後にドイツ人から「悲しまないで!」と余裕の一言。あれ、私ってこんなに愛国心あったっけ???と驚かされるほど悔しがる小さな日本人2人!笑

Badenova Stadion in Freiburg
帰国する前には、せっかくだからと地元のチームの試合をスタジアムに観に行きました!すると、0-0の同点から最後のロスタイムに相手選手への超ぬる~いパスにより点を入れられるという、まさに目を疑う流れ!みんなで「コラー!」と怒り、帰宅して仲間とビールを飲む!!
 という、これも楽しすぎる思い出!思いだしただけで笑えます!一生忘れないな~!

 ちなみに、ドイツ人にとってスタジアムにサッカー観戦に行くというのはかなり日常的な娯楽で、ちょっと映画観に行くとか、今日はカフェでランチしようか、みたいな感覚です。そして演奏会に行くのもそれと同じように彼らの生活に浸透していたんです。その辺りの文化の違いをとても感じました。






 ふ~っ。なんか一人盛り上がって書き綴ってしまいました。。

 とにかくやっぱり、どんなものでも生で観るというのは最高ですね!
 その醍醐味は、なんといっても臨場感!!


 今の夢は、テニスのウィンブルドン大会の決勝戦と、NBAの試合を生で観る事ですね~!

 ちなみに、ウィンブルドンの決勝戦のチケットを取るのは宝くじ並みに難しいと聞きました(泣) NBAはアメリカまで行かなきゃだし。。

 ま、とにかく「夢」ですよ♪「夢は大きく♪」笑
 (相撲の時みたいに、もしかしたら思いがけないチャンスがめぐるかもしれないし♪)

 実際には、ウィンブルドンでもNBAでなくてもいいし、どんなスポーツでもいいので、何か観にいきたいな~。



 日常を忘れて、感動と興奮を心に残してもらえるスポーツもコンサートも、やはり会場で楽しみたいものです!

 というわけで!
 みなさんも、コンサートにも気軽に足をお運びくださいね!←強引なまとめ(笑)


 いやはや。
 ここまで読んでくださった方、私の気分転換にお付き合いいただき本当ににありがとうございましたー!(*^ ^*)
 
 

2013年5月8日水曜日

三菱一号館美術館 ~ 一駅散歩

 やっとやっと、行ってきました、三菱一号館美術館。
 今月26日まで開催中の『奇跡のクラーク・コレクション - ルノワールとフランス絵画の傑作 -』

 今日はリハーサルが新小岩であり、お昼過ぎに終わったので、そのまま東京駅へ。


 初めて来た三菱一号館美術館。
 敷地内に入ったとたんになんとステキな中庭!!
 


 今日は雲もない快晴!庭にはバラも咲いていて、そこのお店のテラスでコーヒー飲んだり、中庭のベンチで寛ぐ方々・・・すぐそこが大通りだなんて思えない、癒しの空間がそこにありました!



 わ~なんでもっと早く来なかったんだろう・・・?いや、でも初めてきたのがこんなにステキな季節で良かった!

 美術館。外観もさることながら、内部も趣のある雰囲気。部屋を移動するときの木の床を踏みしめる時にもそれを感じます。

 展覧会も素晴らしい作品が凝縮されていて見応えがありました。そして何と言っても特筆すべきは、やはりこれらが個人(クラーク夫妻)の収集品だということでしょう!正に『奇跡』というタイトル通りです。

 この素晴らしい作品たちを、次にいつ観る事ができるのか・・・とか考えながら、しっかり楽しんできました。

 そして見終わってからこの中庭の雰囲気を楽しみたくて、遅いランチをそこのレストランで頂き腹ごしらえ完了。


 さぁここからです(笑)

 どうも最近、お天気が良くて、良い絵を観ると、気持ちも晴れるのかエネルギーが沸くのか、テクテク歩きたくなってしまうみたいで。。

 日比谷通りをまっすぐ北上すると、好きな下町エリア神保町か小川町の方にでられるな~(もちろん帰路に使う駅ですが)と目的地を見据えつつ、まだ一度も足を運んでいない丸ビルや新丸ビルを横目に、普段歩くことのない東京駅周辺のビルが立ち並ぶエリアを歩き進みました。

 ・・・う~んここはやっぱり、今度あらためて楽器無しで来るべきだわ~(笑)

 目に入ってくるお店に立ち寄りたくなり、しかし今日のリハーサル会場が駅から1.5キロ、往復3キロ徒歩。更に美術館も堪能して、その間ずっと楽器を背負い続け。そして楽器があるとあちこち見て回るには自由がない。。


 神保町まで、というプランは即変更!←あっさり

 結局、東京駅から大手町駅の一駅でしたが、普段歩かないところを散策するのはやっぱり楽しい。

 美術館もまた来たい。そして次はリニューアルした東京駅もゆっくり観たいな!


 英気もばっちり養われたし、たくさん歩いたし、心身ともにいい感じ!

 明日は演奏会本番でブルックナー。お陰でがんばれそうです!

 みなさんも良い時間を^^
  

2013年5月3日金曜日

『LOVE展』関連プログラム

 先月末、ベルネザールでの本番の翌日29日に、六本木ヒルズ内で行われたアカデミーヒルズでのセミナー『六本木アートカレッジSPRING 2013―アートでLOVEに出会う―』に参加してきました。

 これは、そこの森美術館で4月26日から開催されている企画展覧会『LOVE展』(六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展)の関連イベントで、それに出展している方や、その他いろんな芸術家・専門家たちが、愛をテーマにそれぞれの視点から講義してくださるというものです。

 展覧会自体には、既に一ヶ月前から前売り券を買って行く気でいたのですが、このセミナーの存在に気が付いたのが2日前。本番の翌日だしコレは行くしかない!

 講義は好きなものをいくつでも選べるというもの。私は3つ聴いてきました。

 それぞれ興味深かったのですが、一番感銘を受けたのは、アルフレド・ジャーさんの活動です。
 『困難をみつめて』というタイトルでのお話を聴きました。

 タイトルは重々しいイメージですが、決してそうではなく、それはあくまでも彼の活動理念にあります。

 彼はニューヨークに住んでおられ、世界中の各地に赴き、その土地に起こっている問題と向かい合い、それを解決できるように良い方向へ導いていく方法を、実に独創的な発想と方法で提案し実践する、というものです。

 また、とても共感を覚えた、または感銘を受けた彼の考え方は、自分の発表の場を美術館や展覧会から外へ飛び出し、自分の足で外の世界、現場へ出向いていく。そして、その土地とそこの文化や人々のことを理解するためには、そこを一瞬訪問するのではなく、そこへ長く滞在し(時には何年もかけて)、そこの土地や人々、そしてその問題を理解していく、というもの。

 どこかのドラマではありませんが、事件は現場で起こっている!みたいなもので、机上であれこれこねくり回した独りよがり?な作品を閉鎖的な空間で訴えるのではなく、現場で現状を知り、それに対応していく。その通りだと思いました。


 そして、世界の各地で、そこに必要とされているものに対して彼が必要とされ、そこへ彼ならではの深い洞察力と発想で切り込んでいき人々の生活や心を動かしていく、という活動は、本当に素晴らしいと思ったし、なんと言ってもアートならではの影響力を見せ付けられました。

 今私にできることといったら音楽になりますが、これから歩んでいく人生の道に、大きな泉を与えてもらえたような、素晴らしいインスピレーションとアイディアを見せてもらえた気がしています。


 いろんな人々、いろんな活動、いろんな知識を、こうして知る・学ぶことができる場というのはとてもありがたいです。そしてこれからもっともっといろんな事を知って、そこで自分にできることを生み出していきたい、と改めて思わせてくれた時間でした。
 

2013年4月6日土曜日

エル・グレコ展~下町散歩。

 今日は午後から雨模様になりましたが、昨日はまるで初夏のような一日でしたね!
 昨日は、朝からのリハーサルを終えたあと、7日まで開催の『エル・グレコ展』に滑り込んできました。

 恥や批判を承知で言ってしまいますが、、、

 今までバロックやルネッサンスの宗教画には、もはや退屈で見飽きていた、というのが正直なところです(スミマセン!なんとヒドイ・・・お恥ずかしい限りです)。
 それが「最近の」私にとっての宗教画でしたが・・・。。。

 すべてを覆されました!!

 先日観たルーベンスとは30年ほどしか違わない時代に、しかもエル・グレコの方が古いのですが・・・もはや斬新ささえ感じました。

 その存在感。でも決して押し付けではない。
 展示されていたご本人のメモなどの文献によると、観る者にいかにもっとも美しいバランスで表現して伝えるか、ということを、とっても研究なさっていたようです。

 いや~、難しいことは何も言えません。
 ただただ、圧巻でした。。
 「まいりました~!」


 圧倒されながら、とても充実した気分。


 そのあと所用のため御茶ノ水から小川町の都営線へ乗り換えだったのですが、お天気の良さ、気分の良さ、なんだかそのまま歩きたくなり、小川町から神保町まで「一駅散歩」してしまいました。


 この辺りを歩いたのは生まれて初めてで、靖国通り沿いに神田小川町にはひたすらスポーツ用品店が立ち並び、神田神保町は噂通り古本屋さんがひたすら連なるという光景・・・!おもしろい!!!

 下町っていいですねえ!
 東京に住んでいながら東京をぜんぜん知らないんだなぁ、もっと知りたいなあ!って思いました。


 さぁ、長くなりましたが、ここで特筆したいこと。

 充実の一日だったので、帰宅してからの練習もいつもよりはかどった!

 気持ちが満足って言っていますよ!笑
 そして一日たった、雨の今日でもまだまだ続いています。

 これはまさに、アートの力、気候、そして軽い運動効果??

 セールで買い物するよりもずっと満足。(例えがカルくてごめんなさい~)


 そして、明日ももっと充実させますよ~!
 
 みなさまも心の充実を得て、良い日曜日をお過ごしくださいね^^
 
 

2013年4月3日水曜日

ルーベンスの赤

 今日はいつもの渋谷駅乗り換えの時に、とっさに降りて、Bunkamuraで開催されているルーベンス展に寄ってきました。

 展覧会に行くのが好きです。とっさに行くのもね(笑)

 今日はなんか久しぶりな気分。一番最近行ったのは1月、東京都現代美術館で開催されていた『アートと音楽』展。その前は昨年10月にブリジストン美術館での『ドビュッシー展』か。

 ・・・好きな割りにたくさん行けてないのが現実だわ。。(笑) いやいや、だからこそ今日やっと行けて嬉しかった!

 音楽も美術も、『アート』って、受け手側が自由に感じていいもの。 誰でもいつでも、自由でいられるもの。
 そこが何よりの魅力だと思う。

 私も、詳しいこと何も知らないし分からない。絵の構図がどうだとか、どんな材質だとか、専門的なこと一切!

 でも、とにかく直接この目で見て、自分なりに「何か」を感じる。
 その感覚や空間が好き。

 今日のルーベンスの絵で私が気になったのは、絵の中に必ずといっていいほど現れる『赤』い色。
 朱色っぽい、オレンジががった、強い情熱的な赤というより、温かみのある赤っぽい色。

 とくに印象的だったのは、イエスが死後3日で復活した瞬間の絵。

 なぜインパクトあるんだろう?って思ったら、
 イエスの傍らで彼にかかった白い布を持っている天使が、全身に赤い布を纏っている!(大抵は白い布か裸)
 しかもその天使の姿は、たくましく瑞々しい青年。

 なんとも、イエスが生き返った、その生命感やエネルギーを感じたなぁ。

 そして赤って、血とか温度(温かみ)をイメージさせる、まさに命を連想させるのね。
 

 そんな事感じながら、楽しんできました(^^)


 最後に、展示作品リストのパンフレットのラストに載っていた、ルーベンスの言葉を引用しますね^^


『私は平和を愛する人間であり、策略やあらゆる種類の紛争をペストのように憎悪しています。そして、心の平穏の中に生き、公的にも私的にも、多くの人々のために役立ち、誰も傷つけないことこそが、すべての名誉ある人物の第一の願いであるべきだと信じています。全ての王と貴顕たちがこのような見解であるとは限らないことを残念に思うのです。王たちが犯すいかなる過ちにも、民衆は苦しむことになるのですから。―― 1635年8月16日 ルーベンスがペレスクに宛てた手紙より』
 
 

2012年5月21日月曜日

セザンヌ展と大エルミタージュ美術館展


先日は、私の好きな美術館の一つ、国立新美術館で開催されている、セザンヌ展と、大エルミタージュ美術館展をハシゴして観てきました。

何年か前に、横浜で開催されていた印象派展を観に行った時に、セザンヌの風景画に惹きこまれて以来、彼の住んでいたエクサン・プロヴァンスにも思いを馳せるようになり、今回のこの展覧会も楽しみにしていました。

また、エルミタージュ美術館も、今最も訪れてみたいところの一つで、サンクト・ペテルブルクに行ってエルミタージュ美術館へ行く、というのが今の夢なんです、実は。自分でも不思議ですが、あの美術館を一目見て知ったその瞬間から惹きこまれています。それはきっと私だけではないでしょう。多くの人を惹き付ける、それほどの魅力がそこには確かにあるのです。

さて、そんな私の好きなものばかりが同時に味わえるという贅沢極まりない一日!

気合いを入れて平日朝から行きました!

・・・が、もう混みこみ・・・!!


特に始めに観たセザンヌ展は人が多すぎて、正直なところセザンヌの空気感やテンポ感などにどっぷり浸るまでに及ばず・・・(^^;)

しかしそれでも少しずつ進めて行き、個人的にグッときたのは人物画、そしてお馴染みの静物画。

彼は、度を越えるほどの頑固さと不器用さで、それゆえに周囲の理解を得られないことも多かったようですが、そこには彼の絶対的な深い深い愛情があったのだということ、筆のタッチひとつひとつに慈しみと温かみを感じました。

そして気がつけば人ごみの中に居ることも忘れ、彼が実際に使っていた絵の具のパレットからは絵に対する情熱が溢れるエネルギーを感じ、少し切なくて温かい、そんな気持ちで観終わりました。

このままエクサン・プロヴァンスの気分に浸ってもいいのですが、やはりここまで来たからには・・・!
今度は2階で同時開催されている、大エルミタージュ美術館展でGO!!


うってかわって、古典的な宗教画、そして肖像画、そしてだんだんフランス印象派やキュービズムなど、いろいろな段階と画家の作品が次々と現れてきました。セザンヌのりんごも一枚ありました^^ 絵画の歴史というのは、こうして影響しあって時代と共に変化を遂げてきたんだと言う事を改めて認識し、それを楽しむことができました。

やはり今回の目玉であるマティスの『赤い部屋』、良かったな~。
TVで観たのは、始めは全て緑色で仕上げたマティスが、そのあと部屋の中の部分を赤に塗りなおし、絵の依頼主もそれを喜んだという話。赤い部屋と、窓の外の緑が、見るものへ程よい高揚感とリラックス感を与えるのだそう。


また今回の展示では、展示室の壁紙の色の演出も良かったです。セザンヌ展では緑、エルミタージュ展では赤。雰囲気とキャラクターが出ていたと思います。


絵を見ると、自分の中の想像力や精神的な部分に強く触れてくるものがあり、非常に大きな影響を受けます。
作者の中にあるイメージや思いを、自分の魂を絞って削って一筆ふとふでに託している、その創造エネルギーたるや、やはり作曲家と通じる部分があると思うし、そこにある景色を自分なりの表現で筆にのせていくあたりは演奏者と通じる部分があるのかもしれません。

今回もそんなことも改めて感じながら、とにかく大好きなふたつを偶然にも同時に堪能することができ(両手に花??笑)、嬉しい時間だったと同時に、いつか実際に訪れる事がありますように、とますます強く夢を抱く、そんな時間でした。

エクサン・プロヴァンス、そしてサンクト・ペテルブルクに思いを馳せて・・・

ステキな時間をありがとうございました♪

2012年5月10日木曜日

ロベール・ドアノー写真展

昨日、東京都写真美術館で5月13日(日)まで開催中の『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー』展を観てきました。


どんな方なのか、この写真展の公式サイトから引用させていただきますと・・・、

『フランスの写真家、ロベール・ドアノー (Robert Doisneau, 1912年4月14日~1994年4月1日)は、生来の自由な精神と類まれな洞察力で日常の小さなドラマをとらえ、"ドアノー劇場"とでもいうべき独自の世界によって写真史上に大きな足跡を残しました。稀代の演出家ともいえるドアノーが作り出した軽妙洒脱な人間ドラマは、忌憚のない人間賛歌として見るものを幸福感に満ちた世界へいざない、時代を超えて多くの人々に愛され続けています。人間に対する際限のない愛情と好奇心が生み出す忍耐と視線、写真表現に対する飽くなき実験精神。作品のどれもが、"写真の世紀"ともいわれた20世紀を見事に反映しています。』


彼の作品を初めてこうしてじっくり観ました。
人々の日常の自然なひとコマ、自然な表情、見ていて思わず笑ってしまう瞬間(しかも共感を持って!)が次から次へと、現代と違ってとてもアナログでひとつひとつがリアリティを持った時代の、そこにある匂いまで感じ取れる、本当に惹きつけられっぱなしな写真たちでした。

また見ごたえの一つに、20世紀に活躍した偉大な芸術家たちとの交流、またドアノーの人柄ゆえに、その偉大な彼らがドアノーの前ではカメラをも意識することなく素の表情を見せていて、歴史的にはこういうイメージを持たれているあんな方も、実はこんな人柄なのかも・・・と想像させられるものも。私自身も力を抜いて素の状態でそんな偉大な人と一緒にそこにいる気(錯覚)にさえ陥れる・・・、なんて幸せなんでしょう(笑)

うーん。リアリズム。20世紀。
なにか、やっぱり良い時代だったのかも。

ひとまずは、今すぐヨーロッパに行きたくなりました!昨夏に少し奮発して買ったカメラも持って!(もちろんヴァイオリンも一緒に!笑)

2010年8月5日木曜日

"エトワール・ガラ 2010"


 さて、今度は少し遡ります。

 先月29日に、プロコフィエフの合わせの後、オーチャードホールで行われた『エトワール・ガラ2010』公演を観に行ってきました。
 パリ・オペラ座バレエ団の最高位バレリーナに与えられる称号エトワール(=星)。そのエトワールたちが中心になって行われるこの公演は今回が第3回目だそうです。
 ちなみにこれを知ったのは、『徹子の部屋』にエトワールのマチュー・ガニオさんが出演していたのを観たのがキッカケ。いや~ホント、メディアの影響力って大きいですわ。。

 フィギュアスケートを見ていても感じることではあるけど、音楽と動き=音楽の解釈、それを身体でどう表現するか・・・その想像力。今回、日頃ちょっと使い切れていなかった脳のある部分をびんびん刺激された感じでした。彼らはとにかくこちらの想像力を超越していました。

 動きひとつひとつは音楽のフレーズそのもの。

 有名なカルメンやアルルの女、人魚姫などの他、スカルラッティのパ・ドゥ・トゥは最もクラシックでシンプルでその美しさに息をのみ、またバイオリンの生演奏で自作の振り付けでソロで踊られた作品では、曲をよく知っていただけに、その動きと表現=解釈にはこちらのインスピレーションを目覚めさせられました。ホント驚嘆です。

 後半の三銃士ではまさに『ガラ』、豪華スター競演のステージを楽しませてもらえ、深いインスピレーションの刺激から、男性も女性も最高にかっこいいバレリーナたちにキャァキャァし、また観客を喜ばせる公演の工夫にも勉強になり、いろんな面で刺激的でとにかく贅沢な時間でした。
 いや~ちょっとフンパツした甲斐があった、かなりあった!


 さらにサプライズだったのは、さっきも少し触れたけど、バイオリンの生演奏。チケットを買った当初の説明では、「公演の音楽は全て録音を使用いたします。」というものだったのだけど、突然、バロック界の大御所、寺神戸亮さんがステージに登場し、ビーバーのパッサカリアを弾きはじめたこと・・・!!!

 直前のプロコの合わせで、その友人(彼女はバロックバイオリン奏者としても活躍中!)とバロック談義をしていて、ビーバーのパッサカリアも話題にあがっていたところだったから、タイムリーすぎてビックリした・・・!

 なんか、より得しちゃった気分で、もう大満足。


 とにかく・・・バレエ、美しすぎます!!!

2010年7月16日金曜日

久々に美術館

 どは~っ気がついたらこんなに時間たちすぎ!先月はわりと好調だったのに!爆

 気を取り直して。。

 お仕事やら私用やら、バタバタとしておりましたが、やっと少し一段落?なので、弓の毛換えに渋谷へ行ったのですが、預けてから仕上がりまでに6時間!!

 一体どーしましょ・・・?一度家に帰る手もあったのですが、家の方もちょっとバタついていたので、せっかくなら有意義な時間つぶしをしたい。。。
 
 ということで、渋谷から東横線に乗り込み、みなとみらい駅を降りたところにある横浜美術館へ初めて足を延ばしてみました。今は『印象派とエコール・ド・パリ』展をやっています。
 時代の流れ順に、多すぎず分かりやすく観ていける展示でした。思いがけず、大好きなシャガールの作品もあって、わお!ラッキー!

 見終わったら、恒例のミュージアム・ショップを物色。シャガールの本を購入して、ミュージアム・カフェで軽いランチ、そのままシャガールを読書。

 う~ん窓辺沿いのテーブルで外の景色を眺めながら、いい時間じゃな~い!・・・と思いきや、エアコンが寒すぎて、これ以上ここにじっとしていられません・・・怒

 仕方なく美術館を後にしましたが、きっかけがなければここまで来なかったもしれない美術館へ、絵に会いにこれて、ちょっといい時間だったなー。といっても渋谷から特急でたったの29分なんですけどね!笑
 
 松本へ行く前までに、あとふたつ観に行きたい展覧会があります。
   ワクワク
  
 

2009年8月12日水曜日

「サーカス」

 
 旅先で思いがけず、シャガール美術館発見!

九州・湯布院の金鱗湖畔にある『マルク・シャガール ゆふいん金鱗湖美術館』



 喜び勇んで足を運びました!

 シャガールの絵は、以前に訪れた青山ユニマット美術館(すでに閉館・・・)で観たブルー・コンサート以来惹かれ続け、見るたびにググッと吸い込まれていきます。(「ブルー・コンサート」記事参照)

 ここには、シャガールの作品集「サーカス」の38点が展示。

 

 おっ!ヴァイオリニストの女性を発見♪シャガールのモノクロ版画は初めて観ました。
 

 湖畔にある美術館、一階のテラスにはカフェもあって、静かにくつろげる所でしたよ。シャガールは旅先での思いがけないヨロコビとなりました☆☆☆