2009年7月26日日曜日

♪終了しました~歌と共に♪

2009月7月24日(金)
ルーテル東京教会(新大久保) 18:30開演 2500円

"坂本真由美ソプラノ・リサイタル"

バッハ、ヘンデル、モーツァルト、ヴォルフ、バーンスタイン、その他より


 昨年末に知り合ったソプラノの坂本真由美さん、今回彼女のリサイタルにゲスト出演させて頂く事になりました♪バッハやヘンデル、モーツァルトの歌曲で歌と一緒に、またバッハの無伴奏やモンティのチャルダッシュのソロも弾かせて頂きます。ルーテル東京教会はとても響きがよく、日本で、響きの良い教会で演奏できる嬉しさで一杯。坂本さんのステキな歌声が空間を満たしてくれます!



   終了いたしました♪
 もうおとといですが、無事に終了いたしました~!
 ドイツから帰国して5年の、元気いっぱい坂本真由美さんと、そこを落ち着いてベストのサポートをしてくださるピアノの服部さんのお二人と本当に楽しい舞台を過ごすことができました!また、ここの礼拝堂も残響があって演奏しやすかったです!特に器楽に向いているかもしれないと思いました。日本でこういう所で演奏できて(バッハの無伴奏も弾けたし♪)嬉しかった!

 ちょっと余談ですが、最近新しい整体に行き始めてから身体が変わってきたようで、例えば1回目に行ったすぐ後から、今まで使っていた枕が突然合わなくなったりしていたのですが、弾くときの体勢も少し変化してきたかもしれません。今までの感じだと少し違和感を感じるような・・・。それにアレクサンダーテクニークや、水戸で大先輩から頂いたアドヴァイスの一言などの影響も重なってか、今まで求めてきた事の1つが少し見えた気がしました。しかし、それは何度も本番を重ねながら自分のものにしていくのであって、今すぐに急変化というわけにはいかないけれど・・・今までの身体のクセや習慣を変えるのは大変な事です。それに、突然何年か前に習ったエスター・ペレーニ先生が力説していた右手の使い方の意味が分かった気もしました。ってちょっとマニアックでごめんなさい~!

 何はともあれ、いつも求め続ける事って大切だと思いました!これからまた、よりよい音を奏でられる事を目指して・・・!今回はその面でも、最近の中で新しい感覚を得られた貴重な機会でした。坂本さん、服部さん、楽しい時間ありがとうございました!!


※写真 / 上=ゲネプロ中の教会、下=頂いたお花!

2009年7月15日水曜日

初収穫よ、カラスさん。

 
 久々のゴーヤ・レポートです!

 水戸から帰省後の記事で、ゴーヤすくすく成長も、水戸滞在中になんとカラスに実を2つもとられたと書きましたが、そのレポートです。
 ともかく、かわいいゴーヤちゃん達を留守中に獲られたのには本当にショック・・・!その証拠に、プランターの前に置いてあった別の鉢が倒れ、黒い羽が落ちていて・・・それを見てなおガックリ。。。

   ゆ、ゆるさん~~~~っ!!


 ・・・とはいえ、まぁそれでも、仲良く並んで成長していた2つの実は、カラスにつつかれても必死に耐えしのいだようで(?)、勝利のキズを負いながら私の帰りを待っててくれましたっ!

 ただいまっ!ありがとうっ!涙



さっそく、初・収穫祝!


 豚肉がなかったのでチャンプルは諦め、まずはシンプルにゴーヤだけで頂くことに!ゴマ油で炒めて、だし醤油とすりゴマをからめて出来上がり!ゴーヤの苦味と、ゴマの甘みが絶妙っす!こりゃビールのお供ですわ・・・!笑




 う~ん、満足。
 すっかりご機嫌で、次の収穫はいつになりそうかな~!と次の日の朝ワクワクしてプランターを見ると・・・、ん??あれ・・・?どこ・・・??


   ・・・な、ないーーーー!!!!


     昨日までいたゴーヤちゃんが・・・!
        すくすく成長していたゴーヤちゃんが・・・!!!!

 またしても・・・昨日の今日で、カラスに持っていかれました・・・。
 その証拠にやっぱり黒い羽が足元に・・・。。なんともはや・・・がくーん



 ・・・考えました。
 一体、カラスを寄せ付けないためにはどうしたらいいのか・・・!?!?!?


 東京でのカラスの被害と言えば、ごみ置き場荒らし問題。以前TVで、ごみにかけるネットやごみ袋に、カラスの苦手な唐辛子のカプサイシンを練り込んでみたところ、カラスがこなくなった!というニュースを思い出し、「これだ・・・!!」


カラスさん、これでも欲しい??

 




(大マジメです。。)

 
 
 

2009年7月8日水曜日

箱根のやまぼうし

 昨日足利から戻ってきたばかりですが、今日は箱根に日帰りしてきました。
 箱根は有名なレジャースポットですよね~!今日の私も・・・ではなく、なんと30分演奏する為に、箱根の山を越えて芦ノ湖畔まで足を延ばしてきたのです!

 というのも、かつて映画「007」でボンド・ガールを務めた女優の浜美枝さんが企画する箱根ツアーがあり、その中のイベントの1つに、彼女のステキなお宅「やまぼうし」(見てください、まず敷地の入口から雰囲気ステキすぎでしょう!)での時間があり、浜美枝さん宅に訪れたツアー参加者たちに音楽を楽しんでリラックスしていただく・・・というそこのお役目だった訳です!
 これは、前回もこの演奏を務めたフライブルク同期の、チェリスト豊原さやかちゃんから声をかけて頂きました!2人で演奏できたのも久しぶりで本当に楽しかった~!

 浜美枝さん・・・もちろん初めて生でお目にかかれ、いや~やっぱりステキな方でした!すっかりミーハー、記念の1枚をお願いしたら、本当に快く引き受けてくださり感激!(良かったねぇ・・!)


 そして、浜さんのそのお宅「やまぼうし」のまたなんとステキな!ものすごく太い梁に支えられた温かい空間は和風なのにドイツを思い出させられたり・・・。彼女が少しずつ集められた陶芸品などが見られるお部屋や、奥には囲炉裏のあるお部屋もあったようですが、あ~今回そこを見るのを忘れてきました・・・ガーン!

 
 お客様は11名ほどで、本来は箱根ツアーが目的の方々なのですが、音楽の時間にリラックスして、それでいて本当によく耳を傾けてくださり、最後のおまけアンコールのリベルタンゴでは大喜びしてくださいました!浜さんも本当に無邪気に声を上げて喜んでくださって、私の大好きな「聴衆と奏者の近い空間」が、しかもこんなにステキで温かい空間で持てたこと、最高の贅沢でした。

 
 今日は箱根の山の天気が大荒れで、途中の山道では霧と強風で嵐になり、芦ノ湖は台風の時の海のように荒れていて、波がザッパーン!!でも、鉄道で箱根のより奥へ進み、バスで山を越えていく景色が、なんだかドイツの黒い森(Schwarz Wald)と重なって、懐かしい錯覚に陥ったり。

 30分演奏の為に費やされた往復の時間は大したものでしたが、それでも何より楽しく幸せな時間だったと思います♪
 
 やっぱり音楽を共有できるって、本当に幸せ!!
 
 

2009年7月7日火曜日

♪終了しました~水戸定期♪

  2009年7月4日(土)、5日(日)

  "水戸室内管弦楽団第76回定期演奏会"

水戸芸術館コンサートホールATM
4日(土)18:30開演/5日(日)14:00開演 詳細

 ♪ドビュッシー(カプレ編曲):こどもの領分
 ♪ハイドン:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ハ長調
   Hob.VIIa-1  *ヴァイオリン独奏:豊嶋泰嗣
 ♪ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92

※同内容で7月6日(月)に水戸室内管弦楽団第1回足利市民会館定期演奏会  19時開演 詳細


 ♪終了いたしました♪
 ひゃ~今回はご案内メッセージを書かないまま演奏会が終了してしまいました・・・ごめんなさい~っ!

 ・・・気を取り直して。

 日本ではNHK交響楽団と水戸室内管弦楽団(MCO)の二つのみでしか指揮をとっていない準・メルクル氏。MCOとは今回で4回目の共演だそうです。私は初めてだったのでとても楽しみにしていました!実際目の前に現れたマエストロはとてもやさしく繊細な笑顔で、まるでガラスのような瞳が印象的。それでいて音楽への情熱がすごく熱く、また子供の為のコンサート&リハーサルではお茶目な一面も!なんとヴァイオリンとピアノでも音楽院を卒業していらっしゃるというスゴイ経歴から、楽器紹介コーナーでのヴァイオリンパートの『赤とんぼ』演奏でとっさにメンバーと一緒に弾いてくださったのはサプライズなアドリブでした!

 個人的にはベートーベンの7番交響曲は私の中で最も回数多く弾いているオーケストラ作品かも・・・いつでもこの曲は超ポジティブ・エネルギー炸裂といった感じで、演奏する際は熱演以外にありえませんっ、なので演奏後は毎度ヘトヘトになります~!でも今回も水戸でも足利でも多くのお客さまが本当に興奮して喜んでくださっているのが何よりの喜びとなって、またエネルギーを頂きました!本当にありがとうございました!

 今回は水戸の終演後にそのままバスで足利市へ移動し、そこでまた歓迎セレモニーを受け、次の日本番をこなし、移動が多いと疲れも溜まりますが、最後の夜は足利に残った宿泊組(終演後すぐ帰省する方や、そのまま成田へ行く方達も!ハードだ・・・)が集まって、ホテルの裏の80年の老舗居酒屋さんで美味しい食べ物とお酒を頂いて、みんなで今回のMCOの一週間にカンパイして大いに盛り上がってみんな発散してきました!やっぱり本番後のビールは最高!笑


 結局夜遅くまで打ち上げで騒いで、今朝どうしても早朝に東京に戻らなければいけなかったので、ものすごい睡眠不足です・・・今夜は早く寝ないと!そして明日は箱根へ日帰りで行ってきます!またリポートしま~す!


 おまけ1.数日いない間にゴーヤがものすごい成長で、食べられる状態に!他にも2,3個育っていたのはカラスに食べられてしまったようで・・・消えていた!が~ん・・・


 おまけ2.水戸のバーで頂いたカクテル、真ん中のソルティードック風のものは、『水戸の梅』。おいしかった~☆
 
 
 

2009年6月29日月曜日

2本の映画

 
 今月は、少しあったゆとりの時間を自分の為に過ごそうと決めていた私ですが、整体やらだけで終わらせるのは勿体無い!
 そこで、映画を2本観てきました!

MAMMA MIA マンマ・ミーア
LA BOHÈME ラ・ボエーム


 マンマ・ミーアは話題のミュージカル映画、もうDVDも発売されているようですが、日本で上映される前からずっと気になっていた作品でした。
 友人宅でリハーサルの帰りにとっさに立ち寄ったのですが、あ~~ホントに観て良かった!!ありきたりですが、元気パワーをたくさんもらえました。ちょっと変な表現かもしれないけど、のびのび悩んで、のびのび苦しんで、のびのびはじけて、のびのび幸せになって・・・という生き方を見られた気がする。うん、のびのび精一杯生きたい!
 ギリシャの島の景色はほんとステキだったし、メリル・ストリープややっぱりかっこいい☆



 ラ・ボエームはプッチーニの傑作オペラ。そのままオペラが実写映画になっているものです。今年はなんとプッチーニ生誕150年で、その記念公開だそうです。
 数年前、いやもっと前・・・?に小澤征爾監督の音楽塾でこのオペラをやったのが強い思い出で、ミミとロドルフォの悲しい別れにみんな弾きながら涙したものですが、実際この作品を弾ききる・表現しきるのは、当時の我々にはまだ難しすぎた気もしていて、時が経つほどにこの作品の魅力にはまっていきます。なんといってもオーケストラが本当に素晴らしく、とにかくあらゆる効果があり室内楽的で、これぞ演奏家の腕が試さるっ!
 また今回のスクリーンでは、私が弾いた時にムゼッタ役で歌っていたアニャ・ネトレプコが主役のミミを歌い演じていました。彼女のデビューはセンセーショナルで、ドイツにいた時にもCD屋で彼女のポスターや等身大のパネルが店頭に飾ってあるのをよくみましたが、あの時のムゼッタ役もハマリ役すぎて、周りの歌い手がかすんでしまうほど!
 う~ん、ラ・ボエーム、やっぱりいいです!スクリーンでどっぷり世界に浸ってきました♪あ、普段オケ・ピットで弾いていると舞台が見れなくて結局ステージで何が行われているかわからないまま終わる事が殆どなので、こうしてオペラを実写版で見られるのは一種の贅沢。


 さ、二人の愛の世界からまた現実世界に戻って、がんばるぞ~!映画っていいです!かなりのリフレッシュとパワーをもらって、いや~いい6月だった!
 
 

2009年6月25日木曜日

25日の教え

 
 
 



これって・・・弓のこと?

 
 

2009年6月20日土曜日

キーファー先生

 
 6月ももう下旬です。梅雨の合間の晴れ・・・があるとは言え、音楽家には厳しい季節。。楽器が参ります。

 でも今月は自由な時間が少しとれているので、コンサートに行ったり友達と会ったり、予定通りアレクサンダーテクニークのレッスンや整体にも行ってきました。

 アレクサンダーでは、ただ座った時と、ただ立った時の姿勢をチェックしていただきました。いや~自分が一番自然と思っているのって、だいぶズレがあるようです。意識を生活に取り入れて、また忘れないうちにレッスンに行ってチェックしてもらおうと思っています。
 整体でも随分ラクになり、先月の初回に比べたら大分良くなってきているとの事。いや~ほんと助かります!


 整体といえば、ドイツにいた時にコンクール直前にぎっくり腰をしてしまい、無理してポーランドまでコンクールに行った後に我が師匠に紹介された整体の先生のことを思い出しました。

 この先生は、とてもおとなしく繊細でやさしい感じの方で、ドイツ語についての話をしていたら「そうだね、あなたがドイツ語を話しているとき身体が硬くなりますね!」といわれたりして・・・あはは・・・すいません、必死で。。笑

 同じ門下生のドイツ人がやはり彼のところへ通っていたのですが、発表会の後の打ち上げの時に面白い話をしていました。

「彼は、音楽の事は分からないけど、音楽もスポーツも同じだと思うって言うの。ムダな練習を100回するよりも、頭の中でのイメージトレーニングを10回する方がよほど効果あるのではって。」

うん、そうだね。それは私にも話してくれてたな。

「今日の昼間に行ってきたんだけど、私が今夜現代曲を弾くのにすごい不安だって言ったら、じゃぁ今そこで寝ながら頭の中で一回演奏してみたら?って。=イメージトレーニング」

ほう。

「私、ただ寝ながら頭の中で曲を弾き始めたのよ。そしたら途中で一瞬止まって分からなくなっちゃったのね。その瞬間、離れていた先生が『今何が起きたんですか?』って言うのよ!私ただ寝てただけで何も言ってないし何も表現してないのに・・・!信じられない・・・!」

 その先生は、彼女の思考が止まったことで身体が緊張したのか、力が入ったのか、何かの変化を敏感に感じ取ったのでしょうか。でも彼女の身体に触れていたわけでもないし・・・。すごい感性(?)です。。繊細だとは思っていたけど・・・。


 整体というと、時々この話を思い出してしまいます。ちなみにその先生の名字がKieferさんといって、訳すと「アゴ」なんですが・・・汗 ドイツでは面白い名字の方が多い気がしますが、この先生も・・・ね。笑
 

 

2009年6月17日水曜日

はるまふじ

 
 先場所、横綱・白鵬を倒して見事初優勝を果たした大関・日馬富士。TVで彼の話を見ましたが、かなり感動してしまいました。そのいくつか。

 ☆彼の父親の言葉「夢を持てるのは幸せ。その夢の為に毎朝起きて頑張れるってことはとても幸せなことなんだよ」

 ☆子供が大好き→子供の目は素直でパワーがある。多くの子供たち、病気のある子供達に、少しでも自分にできる方法で元気と自信を与えたい。

 ☆今まで相撲にお世話になってきた。これからは相撲に恩返しをしていきたい→いい大関としていい相撲をとってお客さんに喜んでもらって相撲を盛り上げていきたい。


 他にもいろいろあるのだけど、書いても美化されて見えてしまいそう・・・。でも何より、この方は本当に素直でやさしい心の持ち主なんだということがとても伝わってきました。

 自分の事だけではなく、周囲の方々の幸せを願える方って本当にステキだと思います。

 そして、私も音楽家として、一人の人間として、自分にできることをしていきたいという思いを、あらためて強く持ちました。日馬富士関、どうもありがとう!
 
 

2009年6月11日木曜日

こっちに第一号


軽い雨の中、今日もゴーヤちゃんたちの姿を見に外に出たら、
すぐ手前に黄色いもの発見!


これは、花だぁ!!

葉の影に隠れていたので、よけてちゃんと見たら・・・


なんと雌花でした!!

第一号はこっちにいたのか~~!嬉

実の部分が膨らんでるっ!

特有のゴツゴツもあるし♪



・・・ん?ちょっと疑問が。


雄花がまだひとつも咲いていないのに

受粉していないのに、

実って大きくなるんでしょうか・・・?


 ・・・・ど、どうなるんだろう??

 

2009年6月8日月曜日

続き 気晴らし

 ゆとりの時間といえば、ベランダでゴーヤ栽培しています。。

 実は帰国後、あの自然豊なフライブルクからこの東京への環境の激変で緑に飢えてしまい、小さなポットの花→観葉植物→野菜栽培・・・となってしまったんですねー。

 昨夏、とりあえず野菜栽培の定番のミニトマト、ナスあたりを適当にやりました。実家ではゴーヤを既に成功させていたので、こちらでも鉢で行い。

 しかしそれがホント適当すぎでして・・・。ナスは小さな苗でとりあえず3本、ミニトマトは収穫期を過ぎた9月以降に全盛期を迎え年末まで実をつけていたというかなり異常事態。ゴーヤは7月後半になってもまだ雌花がつかないのでさすがに少々焦り、追肥してみたら突然実をつけてくれはしたけど時既に遅し・・・。

 いくら初心者向けの簡単栽培とはいえ、適当とはいえ、気晴らしの為とはいえ・・・限度があるでしょうに!手入れと追肥って本当に大切だったようです・・・

 そんなこんなで、いくら気晴らしの趣味とは言え、もうすこしマシにやりたい。

 今回はゴーヤのみで行くことにしました。しかも発芽からです!

 種は昨年、実家で収穫した実から採取したもの!発芽用の土でバッチリ発芽させ、その後発育用の土と混ぜ合わせて植え替え、ついたてとネットを張って完了!!

  すると、どーでしょうか??

 どんどん葉が増え、つるが伸び、さっさと花のつぼみが大量につき始めましたよ!



 そしてなんと!実を付けてくれる雌花がもう現れました!雌花って、雄花20個に対して1個の割合らしいんですよ~!貴重でしょー!


 花の手入れとか、葉っぱを触ったり、水遣りだけでも、その間って頭の中の雑念が抜けるんですよねー。植物の癒しの力ってすごいと思います。


 今年の東京のマンションでのゴーヤ栽培の行方、一体どーなるでしょうか?この勢いだと緑のカーテンもすぐできてしまいそう・・・っ楽しみぃ~!
 また経過を載せていきますね~♪
 

2009年6月7日日曜日

復活・・・

 いやはや・・・先月の市川での本番前に体調を崩したのがひとつの信号だったようで、先月末には仕事と急な私用が重なって体調悪化で沈没いたしました。。
 いわゆる風邪、ではなく、身体中にいろんな疲労物質のようなものが溜まりすぎて、身体が固まったような感じです。整体などで救って頂き、今はかなり元気になりました!酷いときは食べ物も受け付けなかったのが、今ではおなかが空いて仕方ないくらい!お陰でこうしてブログとも再会です♪でもまだお酒には躊躇・・・あと一歩かな!?笑
 前記事の終わりの方で、帰国して1年余りでやっと慣れてきた感もあり、と書きましたが、それと同時に1年間の疲れもあるのかな、と。身体って正直。年齢を重ねていくほど身体を大切にしなければ・・・と思うようになりました!苦笑

 今月はソロの本番が無い分、気持ち的に少しゆったりできそうです!その分先の準備を積み重ねておかねば、ですが!究極を言ってしまうと、こういう職業は常に練習=修行であり、休みというのがないんですよね~。

 とはいえ。今月はせっかく少しゆとりがあるので、自分の為の時間をなるべく設けようと思っています!
 まずは月頭に整体に行ってきましたが、月末にもういちど行く予定。
 それから、ドイツで知り合った友人の『アレクサンダーテクニーク』のレッスンを受けてこようと思っています。これは身体を自然な状態にする訓練で、以前ヴァイオリンを弾くときの体勢などを見てもらったのですが、今度は楽器など関係なく、自分にとって一番いい姿勢、また頭をカラにさせられる為のヒントを何か得られたらいいと思っています。
 これは職業など関係なく、全ての人が抱える無意識のクセなどに向かい合えるものなので、興味のある方は、見てみてくださいね!→大塚由美アレクサンダーテクニーク

 あとは、友達と会える時間ももっとあったらいいのにな~って思います。仕事で疲れたり、次の仕事の事を思って体力維持などの事を思うと、ついその余裕を失ってしまいます。ドイツでは、まぁ他に娯楽がないってのもありますが笑、よく友達と一緒にご飯を作って食べて語り笑い合って時間をすごしたのが何よりの良薬だった気がするんですねー。
 あ、映画とかもいいなぁ、今何が見どころだったっけ?そういえばまたもや歌舞伎もいいかも・・・ってやりたい事ってあれもこれも思い浮かんできちゃいますね~!でも考えるだけでも既に楽しくなってきたぞっ!←単純・・・
 
 

2009年5月24日日曜日

チェコから回顧する

 今オーケストラでスメタナの『わが祖国』を弾いています。2曲目のモルダウはあまりに有名。全曲は実はちゃんと聴いたことがなく、今回これを演奏する事は私の中でもまた新たな開拓。冒頭から響き渡るハープから始まり、チェコの誇りと哀愁に心が震える。プラハを訪れた時の肌で感じた空気、景色、色んなものが目の前に蘇って弾きながら時々目が熱くなりそうな瞬間がある。
 タイムリーというべきか、丁度さっきテレビのN響アワーでミクローシュ・ペレーニのソロでドヴォルザークのチェロ協奏曲をやっていた。ここでもチェコ!ミクローシュ・ペレーニの同じこの曲の演奏を10年近く前にやはりN響アワーで観た時の衝撃も併せて思い出しながら、ここでも再び胸が熱くなり。ペレーニ。すごい。

 そこから回顧が進む。ペレーニというと、ミクローシュの姉か妹か、エスター(本当はエシュターというのかな)・ペレーニというヴァイオリニストにどうしてもバルトークを習いたくて、ドイツから真冬のブダペストまで飛んでいってレッスンを受けた事を思い出した。彼女とはある講習会で偶然の成り行きでの出会いだったけど、それが私には大きな何かをもたらしてくれた。レッスンを受けたリスト音楽院に足を踏み入れた時の感動も今でも生生しい。外観はサッパリしていたけど、建物の中ではタイムスリップしたような錯覚を覚え、バルトークもここにいたんだなぁと感慨に浸った。バルトークに異常なまでに親近感を覚えていたある時期の自分にとっても特別な時間だった。またエスターの強くて温かい人間性というか魂というか。たった2週間の講習会でと1度の単独レッスンだけだったのに、彼女にまた会いたいと、強くつよく思う。

 回顧といえば、先日テレビのバラエティ番組の中で「5月の旬!北海道のアスパラガス」というのが出てきて、そういえば、ドイツも正に今アスパラガスの季節じゃないかぁ~!と思い出した。ドイツと北海道は緯度が近く気候や風土も似ているからだなとか思いながらドイツの5月を思い起こす。5月のヨーロッパ。新緑が生きいきノビノビと溢れ、生きる喜びに溢れた最高に美しい季節。

 日本へ完全帰国して活動し始めてから1年以上が経ったんだ。始めは慣れなかった都会の雑踏、騒音・・・それがストレスとなり、どうやってそれをうまく流せるか、慣れるか、いい気分転換ができるのか等々の試行錯誤もありながら、今ではやっと今いる状況に慣れて落ち着いてきたんだなあと感じもする。
 それでも、いろんな経験や記憶というのは、場所や時間を関係せず自分の中に鮮明に生き続けるものだということもこの1年間で強く感じること。これからも多くの経験や感動を積み重ねていきたいと思うし、自分の気持ち次第でいくらでも感動は増やせるとも思う。

 今の指揮者、コバケンこと小林研一郎さんは、リハーサルの時から音のひとつひとつに最高の気持ちで臨んでおられて、その時の響きに「感動しました・・!」とよくおっしゃっている。
 となると。まずは明日と明後日の本番でもたくさん感動するぞ!感動できる為にまずはゆとりをもって弾けるように充分練習しておかないと・・・ですけどねっ!
 
 

2009年5月20日水曜日

♪終了しました~いちかわ♪

2009年5月17日(日)

15時開演 いちかわ西洋館倶楽部 2,500円

  "Afternoon Concert"

    ~ 日曜の午後にヴァイオリンと
         ピアノによる名曲を ~


W.A. MOZART : ピアノとヴァイオリンの為のソナタ ト長調 K.301
C. FRANCK : ピアノとヴァイオリンの為のソナタ イ長調
A. WEBERN : ヴァイオリンとピアノの為の4つの小品 Op.7
F. KREISLER : ウィーン風小行進曲,愛の悲しみ,愛の喜び
P. SARASATE : ツィゴイネルワイゼン

     樋口かおり,Klavier  竹原奈津,Violine



この度は、ピアニストの樋口かおりさんの企画で、日曜日の午後に気軽に楽しんでもらえる手作りのアフタヌーンコンサートです。会場は60席ほどの空間で、靴を脱いで上がって頂くのだそう、どこかのお宅でのホームコンサートみたいな気分かも!?こういうのが大好きな私は楽しみでワクワクしちゃいます♪今回は初めて挑むフランクのソナタ、ホボ初めてのツィゴイネルワイゼンやクライスラーシリーズなど、ポピュラーな名曲(そして侮れない曲・・・初挑戦がんばります!)を取り揃えてみました。曲の解説などは演奏者のトークで進めていく予定なので、身近に感じて頂けたら嬉しいです。何をどう話すかシナリオ考えなきゃ!笑


   ♪終了いたしました♪
 今回は・・・なんとあろうことか本番5日前におよそ1年ぶりの風邪をひき、直前のラストスパートがかなりハードなものとなってしまいました涙。昨年の上半期は帰国直後のストレスのせいか月1のペースで風邪でぶっ倒れていたものの、7月のリサイタルを終えて以降は、うわっひきそうっ!というところで気合いで決死の予防で乗り越えてきていました。が。ひくときはひくものです。ん?と思った瞬間に喉が腫れ、微熱が!そんなこんなで薬と睡眠と練習と合わせの配分をなんとかうまくバランスとりつつ、当日は音楽のパワーとノビノビ弾いて汗もかき、血行よくなり元気が戻ってきました。本番の次の日に予約していた整体へ行くと、なんと私の身体は全身ボロボロだと言われ・・・!整体の後は疲れが出るので、今回は本番と整体の疲れがダブルで襲ってきて昨日までグッタリでした。・・・とそんなワケで更新がすっかり遅れてしまいました。←結局言い訳?汗

 はい、本番のリポートです!前日にピアニストからの連絡で、なんとチケットが完売とのこと!しかもそれ以上に問い合わせがきて泣く泣くお断り状態。これは実は予想だにしていなかった事で、チケット足りないかも?ひえ~!当日は急遽イスをありったけ増設して頂きました。実際、お天気も強風の荒れ模様だったにも関わらず多くのお客さまが駆けつけてくださり、会場は熱気でムンムン!?

 その会場いちかわ西洋館倶楽部は私も初めてだったのですが、なんとも興味のそそられる大正時代の建物。写真は表から。なんとも・・・ふ、雰囲気あるでしょう??写っていませんが、一階は向こう側に奥行きがあり、それがホール部分になっています。お客様の殆どがピアニストの出身地でもあるこの船橋市や市川市界隈の方々、彼女の企画するコンサートの常連さんも多く、またバイオリンやピアノを習っていたり学校のクラブでオーケストラをやっている子供達も何人も来てくれていて、終わってからすごく喜んで目を輝かせながら声をかけてくれたのが本当に嬉しかったです!また個人的には、祖父母の地元が市川なので、普段は集まれない親戚達が駆けつけてくれて幸せな場でした。

 演奏では今回はなんと7曲中4曲が初めて弾くレパートリーで、かなりの挑戦でした。だから直前に寝込んでいる場合じゃないんですってば~!特に華やかに『魅せる』ツィゴイネルワイゼンではとにかく弾き込みが肝心で、まだまだ足りないなーというのが正直な感想。本番で弾くことは何よりの勉強になり、これを重ねていく毎に成長できるんだな、と改めて実感すると共に、それだけに1回1回の本番が大切であり、これからもっとその1回の精度を上げていく努力をしなければ、と思いました。が、総合的には今回もノビノビと音楽する事が出来て、本番中は風邪の事なんてすっかり忘れて楽しんでしまいました♪結局シナリオも考えずにアドリブで臨んだトークの評判が良かったとかで・・・嬉しいような微妙なような?笑 いや、これから更に磨きをかけるべく(だから演奏?トーク?)精進していこうと思います!

 いつも書いているかもしれませんが、私はこういうお客さんとの距離が近い演奏空間が本当に大好きです。よりダイレクトに受け取ってもらえるし、こちらも彼らを肌で感じ取ることができる。音楽や演奏者をより近くに感じて欲しい。今回もピアニストのお陰でこういう場にいられたこと、ほんっと嬉しく心から感謝でした。

 また今回は4歳になったいとこが初めてこのような演奏会に聴きにきてくれて(以前のクリスマスコンサートでは子供向けでおしゃべりOKでしたが、今回はそうではなくいわゆるコンサートだったので) しかも静かに聴いていてくれて嬉しかったです。最後には勇気を振り絞って舞台までお花を持ってきてくれました♪ありがとー!!感涙

 聴きにきてくださったみなさま、会場の方、お手伝いをしてくださったピアニストの素晴らしい仲間やご家族、そして何から何まで力になってくれたピアニスト樋口かおりちゃん、その他多くの方々に心より感謝申し上げます、ありがとうございました!

 風邪はあと一息、明日からの仕事に備えて早く治したいです♪身体のメンテナンスの大切さを改めて身にしみた今日この頃でした~。

 
 

2009年5月12日火曜日

フランクの譜面

 今日も17日のコンサートの合わせをしにピアニスト宅へ行ってきました。
 初挑戦のフランク。フランスもののヴァイオリン・ソナタの王様のような作品ですが、フランクの譜面ヅラは至ってシンプルで、特にヴァイオリンのパート譜だけ見ていると、ドビュッシーやラヴェルの楽譜と比べるとまるでドイツの古典ものと重なって見えてきたりもする。(私の目がドイツ化?笑)調べてみたらフランクの家系はもともとドイツ系らしいので、なるほど、すっ飛んでもいないと思う。

 手作りコンサートですが、チケットもピアニストが手作りしてくださいました♪今は自分でこんなにキレイに作れてしまうんですね~ビックリ!・・・というか、チケットに顔写真入れるか~!?!?そこにビックリかも・・・笑



 そういえば先日10日はDer Muttertag~母の日。幸い私にはまだ感謝できる母が元気に存在してくれているのでありがたいです。ありきたりとはいえ、大好きなお花の寄せ植えバスケットにカードを添えてプレゼント。・・・だけでは終わらないんですね~、実はこの日は母の誕生日でもあり!お祝いは別の日に家族で行う予定です☆さーどこで何を食べようか??
 
 

2009年5月6日水曜日

ゴールデンウィーク。

 ゴールデンウィークも遂に終わり!みなさんはどのように過ごされましたか?

 音楽家という職業になると、仕事に曜日の規則性がなく、かなりランダム。リハーサルや本番に出かけると世の中は行楽日なんてこともよくあります。それも、みなさんに楽しんでいただく為!ある意味サービス業・・・です!笑
 このゴールデンウィーク中は2つのイベントの中で弾いてきました!1つはバレエ・ダンスの公演での小編成オケ、2つ目は初めてのラ・フォル・ジュルネ!

 バレエ・ダンスは世界一流のバレリーナも駆けつけ、クラシカルからモダンまで色んな種類で楽しめる内容の手作りコンサート!
 こういう場でよくあるのが、演奏するスペースでの配置の面白さ!今回はオケはステージの奥に足場が組まれ(!)、弦楽器と打楽器・ジャズメンバーは足場の下、しかも弦楽器はまるで特急列車の座席の並びのように縦に2列ずつ、管楽器が足場の上に客席に向かって横一列に並ぶ、というこれまた、こういう場ならではの異色の(というか柔軟性に富んだと言うか)配置!指揮者は背後で繰り広げられるバレエの状況を横目で見つつ、目の前の2階建てオケに指示を出さなければいけない、という何がなんだか分からなくなりそうな仕事の多さ!

  

 しかし、オペラだとオケピットに入っていて舞台が見られないのが常だけど、今回はステージを見ながら弾ける(ま、あまり見る余裕はないのだけど汗)という楽しみがあり、タンゴとかジャズとかノリノリで大盛況でした!オケのメンバーも仲良し仲間が集結していて、いつも笑いが絶えなくて、あ~楽しかった!!こんな本番、幸せすぎます!!丸一日リハと丸一日リハ→本番でみっちりだったけど、疲れよりも楽しさが殆どを占めた後味でした。

 そして次の日はラ・フォル・ジュルネ本番。家族は毎年聴きに行っていて楽しんでいるのですが、私は足を踏み入れた事もなく・・・(日本にいなかった・・・昨年は連休明けのトリオの本番に没頭中♪)、それが今回は演奏のお手伝いで参加できることに!
 当日4日はお天気も快晴、出番も午後だったので会場も大勢の人で賑わい、お祭り気分でいっぱい!タイムテーブルを見ると、よだれが出そうな演目や出演者など盛りだくさん、ウワサには聞いていたものの、実際この盛り上がりと企画はすごいなぁ!出演者は"Artist"というIDを貰い、なんとそれでどの演目もタダで聴けるという得点!すばらしぃ!しかーし、さっそく本番の直後に他の演奏会に駆けつけたら、そこは会場が会議室で少人数の為、立ち見も許可されず入れてもらえませんでした・・ガーン。結局、仲間と最上階にある関係者用の"Atrist Lounge"でカンパイして打ち上げ。ガラス越しに入る太陽の光とワインで気持ちよく余韻に浸って一日を〆。まぁそれもいいではないかっ♪
 いやぁ~、これはゴールデンウィークに実に素晴らしいイベントだと思いました。音楽が溢れかえっていて、そこにみんなが集って好きな楽しみ方ができるなんて!来年も是非足を運んで楽しみたいです!


 嬉しいオマケ!フライブルク時期の仲間が集まった飲み会!最終的に予定より多い全8人が集まり、食べて飲んで喋って笑って・・・学生時代や留学時代はこれが当たり前のようにあったのが、今ではそうではなく、いい仲間との時間がどれだけ幸せでエネルギーをもらえることか、強烈にそれを感じます。楽しかった後って、帰りの電車の時間が全く長く感じないのが面白い。

 更に、実家から来ていた愛犬との時間。かっかわいい、かわいすぎる・・!親バカ全開です。もうすぐ16歳7ヶ月を迎えます。足はヨロヨロしてきてるけど元気だね!長生きしようね!


 うむ~っなかなか密度が濃くて楽しい黄金週間だった!明日からは次の17日のコンサートの準備に取り掛かります。初めての曲もあるから、必死で頑張らねばー!
 
 

2009年4月29日水曜日

♪終了しました~水戸にて♪

4月26(日)、27(月)、28日(火)

"水戸室内管弦楽団第75回定期演奏会"

メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲 第1番 ト短調 作品25
メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」




小菅優, ピアノ
小澤征爾, 指揮
小澤征悦, 朗読
東京オペラシンガーズ, 合唱
水戸室内管弦楽団

今回、水戸室内管弦楽団に初めて出演させて頂くことになり、今からドキドキしています・・・精一杯がんばります!大好きなメンデルスゾーン、しかも『真夏の夜の夢』を演奏できるなんてホント幸せです。実は茨城県にも初めて足を踏み入れるので、それも楽しみのひとつ♪28日の演奏会は茨城県域NHKデジタル放送で生中継、千波公園ふれあい広場で大スクリーンでお楽しみ頂けるようです。入場無料のようなのでお近くの方は足を運ばれてみてはいかがですか?(詳細) お天気に恵まれることを祈って!


♪終了いたしました
初めての水戸室内管弦楽団での3日に渡る公演。ここでもまた多くの方々にお世話になり、お陰で心地よく過ごすこともでき、何から何まで心から感謝です。先輩の話によると、今回の『真夏の夜の夢』では水戸室内では過去最大規模といえる人数での公演になったそうで(オケも大きく、ソリストの歌手にコーラス、そして語り!)、とても賑やかでした。そして小澤征爾さん&征悦さんの親子共演がこれまた親しみ溢れた楽しい空気を生み出し、和気あいあい。それからピアニストの小菅優さんは体中から音楽が溢れて溢れて仕方がないほど生きた音楽を聴かせてくれて、時間を忘れて感動しつくしました!これからも一ファンとして心から応援しますっ!大好きなメンデルスゾーンを、大好きな小澤さんと、ステキなソリストや先輩方たちと一緒に音楽できたこと、本当に幸せモノです・・・!


  



ココからは余談ですが。
水戸と言えば・・・水戸黄門!?(ホントに余談!)実は隠れファンの私(夕方の再放送・・・汗)、しっかり駅前で写真をパチリ。



最終公演に駆けつけてくれた母と叔母と3人で、次の日には日本三大庭園のひとつの『偕楽園』にも足を運んできました。

広さは日本1位、世界2位だそう、すごい!確か100種類以上の梅の木が2000本だったかな?今は梅の花はもう終わっていて、所々かわいい実がぶらさがっていましたが
今のメインはつつじ!好文亭の最上階からの眺め、ど~だ!ほんと広いねぇ~

  




 水戸黄門のモデル、徳川光圀さま。


 へ~、なんかイメージが・・・



      

     そして。
     最終公演後の〆のデザート
     濃厚なちょこれーとあいす♪




・・・あれ、オフのリポートばかりになっちゃった。汗
 
 

2009年4月22日水曜日

太郎の神話

 
 先週のTV番組『美の巨人たち』は岡本太郎の巨大壁画『明日の神話』についてを観て・・・

ガツンときた岡本太郎の言葉:
 「感動した自分を乗り越えなければならない。乗り越えられようが乗り越えられまいがそういう意思を持つことが大切。」

ガツンときた事:
 乗り越えようとしている彼のエネルギーのすさまじさ。そのエネルギーが戦争の悲惨さを訴える気持ちとして爆発している姿。ちなみに彼の有名な言葉「芸術は爆発だ」の爆発とは、全生命が瞬間にひらききること→原爆の事を示しているとのこと。


 最近感じたこと。作品を書き上げた作曲家のエネルギーの凄さ。日頃、その作品に感動し、あれやこれやと創造を膨らませてみたりしても、何のこっちゃ何も足りていない。それ以前にまず、無から作り上げた作曲家のエネルギーの大きさをまず感じ、さらにそれを伝える身としてそれ以上にエネルギーを持って作品に向かい合わなければいけない。
 


  ・・・まずは何か食べようっと。。
 
 

2009年4月15日水曜日

歌舞伎座ふたたび。

 
 あの感動から再び!?(記事) 歌舞伎座へ行ってきました~♪

 今回は2月に共演した仲間3人(記事)で観劇してきました。当時リハーサルの合間の休憩時に、私が初歌舞伎で感動した話をしたらすっかり盛り上がって、3人で観に行こう!という事になり、先日満を持して遂に行ってきたわけです。

 今回は4月夜の部、最後にはあの有名な『曽根崎心中』。いや~重かった・・・命は大切にしなければいかんです・・・!休憩時には歌舞伎座で売っていたお寿司のお弁当に舌鼓。夜の歌舞伎座の姿もまた風情がありました。

   

 座席は一番上の3階席だったので、掛け声っていうんでしょうか?「なかむらや!」とか「はりまや!」などの通の掛け声が周りから飛び交って、かなりの臨場感!先日ある番組で梅沢富美男さんが、歌舞伎の場合はあの掛け声(?)があって演目が成り立つんだとおっしゃっていましたが、それを体感した気がします。ちなみに気になって調べてみたら、こんなサイトを見つけました→ご機嫌!歌舞伎ライフ

 個人的には、一つ目の主役の中村吉右衛門さまがステキだったなぁ☆
 うーむ、2回観ると、3回、4回と観たくなってしまいます・・・また観に行ったりして。しかも歌舞伎座が取り壊される前に!
 

2009年4月13日月曜日

♪終了しました~ブラームス全曲♪

2009年4月12日(日) 
14:30開演 わたなべ音楽堂ベルネザール 2,700円

【田中拓未サロンコンサートシリーズVol.9】

ブラームス:ピアノとヴァイオリンの為のソナタ全3曲
J. Brahms : 3 Sonaten für Klavier und Violine

第1番 ト長調 作品78 第2番 イ長調 作品100 第3番 ニ短調 作品108

Piano, 田中拓未 Takumi TANAKA
Violin, 竹原奈津 Natsu TAKEHARA


 ・・・中々すごいプログラムだと思いませんか???○○○全曲演奏会とかシリーズとしてチクルスとかありますけど、よくやるな~なんて思ってはいたもののまさか自分がブラームスのソナタ全曲演奏会をするとは思ってもいませんでした。。ピアニストの田中拓未さんの提案なのですが、実は昔からの夢だったそう。そして今回彼の、自身の誕生日プレゼントとして夢を実現してみたいとのお話。・・・となれば断る理由がありません!何事も(?)キッカケですっ、これを機に私もチャレンジ!いざ改めて3曲続けて弾いてみると、それぞれのキャラクターがクッキリと浮き彫りになってきます。特に3番は数年ぶりに取り組むもので、改めての発見が多く、やり甲斐も満点♪そしてこのサロンコンサートシリーズでお客さんと再びお会いできるのも今から本当に楽しみです。よ~し、がんばろっ!


 ♪終了いたしました♪
 この濃密なプログラム。一体どうなるかなと思っていましたが、演奏する私たちだけでなくお客様と一緒にみんなでブラームスの世界にどっぷり集中して、すっごく楽しめました!それにピアニストのお誕生日だった事もあって、ハッピーな雰囲気になったのもステキでした。このサロンコンサートシリーズ、今回9回目になりますが、1回目から1度も欠かさずにいらしているお客さんもいらっしゃるとか。小さな空間で生演奏をダイレクトに受け取る事ができるって贅沢だなぁと思います。お客さんも演奏者も、お互いにホントに目の前ですから!大きなコンサートホールでは感じられない臨場感で、音楽や演奏者を身近に感じてもらえたら、またそこから何か力になれたら、演奏家としての役割を少しでも果たせたかなぁと何より嬉しく思います。今回もお世話になった田中拓未君、いつも素晴らしいサポートをしてくださるスタッフの皆さま、わたなべ音楽堂さま、そして足を運んでくださった方々、ありがとうございました!またお目にかかれるのを楽しみにしています♪